top of page
腕の痛み
このような症状でお困りではないですか?
-
腕から手にかけて痛みが走る
-
手を使う作業をしていると症状が出てくる
-
朝起きたら腕から手にかけてしびれている
産後の腕の痛みは、放っておくと慢性化したり、段々と症状がひどくなったりすることも少なくありません。自分の時間がかけづらいとは思いますが、産後の腕の痛みの施術を当院で受けてみませんか?
産後の腕の痛みの原因って?
腕や手の神経は、首(頚椎)から出て、肩のあたりを通って腕や手の先まで伸びており、その途中で神経が圧迫されるとしびれを起こします。
筋肉性のしびれとは、筋肉のコリがひどくなったとき、その筋肉とは別の場所に痛みやしびれを感じるものです。
妊娠中は、全身の血液量が増えてむくみがちになり、神経や血管を圧迫しやすくなっています。さらに妊娠に伴う姿勢の変化によって筋肉への負担が増えて、腕の痛みや手のしびれを起こしやすいです。
産後は、むくみだけでなく抱っこや授乳による筋肉への負荷がしびれや痛みを引き起こします。また、赤ちゃんのほうを向いて横向きで寝たり、添え乳の姿勢が悪いと朝起きた時に痛みやしびれを感じることがあります。
一般的には、
-
マッサージ
-
湿布(医師が許可したもの)
-
電気療法
などが行われることがほとんどです。
一過的に腕の痛みが改善することもありますが、また日々の生活に戻ると痛みがぶり返したり、施術を受けているに関わらず、腕の痛みが段々と悪化することも少なくありません。
では、どうしたら産後の腕の痛みが改善・再発防止できるのでしょうか?
-
写真を撮り原因追求
-
骨格改善(骨盤・背骨)
-
筋肉施術(マッサージ、特殊電気治療、鍼灸治療)
-
私生活指導
当院の施術は、根本原因にアプローチしながら、予防から再発防止までしっかりフォローしていきます。もしあなたが腕の痛みでお困りならぜひ一度当院へお越しください。
bottom of page